愛媛日仏文化交流会では、異文化活動部門P'labの活動の一環として、今治市の多機能型児童発達支援・放課後デイサービス おくらっこくらぶにて月に1回哲学カフェの開催をサポートしています。今回は、7/18に3回目の哲学アトリエを実施しました。


テーマは「正解って何?」
フランス語や文化の普及も兼ねて、本日はイントロダクションにベルギーの画家ルネ・マグリットの「イメージの裏切り」とフランスの哲学者フーコーを紹介し、テキストとイメージと現実との違いについて考えた後、お題の「正解って何?」について話し合いました。正解が一つしかないものってなんだろう?目的によって正解は変わる?みんなで共通の正解はないのかな?など。話は技術革新、進歩、世界平和、戦争、安楽死、殺人、資本主義、政治、植民地主義、優生思想にまで及び、参加者は頭の中がぐるぐるとなりながらもまたもや笑いの絶えない楽しい会となりました。
本活動は、大人も子供も世代を超えて、一人の人間としてそれぞれの考えを説明し、互いの考えを尊重するという過程を通して分断のない社会づくりを目指すものです。気になる方、参加してみたい方は、お気軽にお問い合わせください!