「この世は地獄か?」
対話型鑑賞から始まる哲学カフェ
「この世は地獄か?」
少し刺激的なテーマですが、この問いに正解はありません。
今回の哲学カフェは、対話型鑑賞からスタートします。
一枚の作品を囲み、
「何が見える?」
「なぜそう思ったのだろう?」
「同じ作品なのに、どうして違う見え方をするのだろう?」
そんな問いを重ねながら対話を進めます。
作品そのものを理解することが目的ではありません。
同じものを見ていても、人によって感じ方や考え方は異なること、自分にはなかった視点があることを体験する時間です。
その体験をそのまま携えて、哲学対話へ。
日々の暮らしの中で感じる理不尽さや苦しさ、「まるで生き地獄だった」と思えるような出来事を手がかりに、一人ひとりが言葉を紡ぎながら対話を深めていきます。
アートとし自分の考えを語ること。
誰かの言葉に耳を傾けること。
問いを投げかけること。
こうしたことも、私たちにとって大切な表現です。
今回の進行は、二人のファシリテーターが担当します。
対話型鑑賞をリードするのはアーティスト・富久千愛里さん。参加者一人ひとりの言葉を丁寧に受け止めながら、新しい視点を引き出していきます。
哲学対話を進行するのは、愛媛日仏文化交流会代表・越智三起子。
そして今回は、個性豊かな特別ゲストも加わります。
二人のファシリテーターとゲストの掛け合いも、今回のプログラムの見どころの一つです。思わず「私も話してみたい」と感じる瞬間が訪れるはず。
哲学やアートの知識は必要ありません。
「私はこう思った。」
「そんな見方があるんだ。」
そんな一言が、新しい対話を生み出します。
話すのが好きな人も、じっくり聴くのが好きな人も歓迎です。
入場料1000円(お茶・お菓子付き)場所:おくらっこくらぶ(〒794-0072 今治市山路391-1)
8/23(日)14:00-16:00
参加ご希望の方はehimenichifutsu@3381.jpまで